約 5,109,325 件
https://w.atwiki.jp/tensai_h/pages/22.html
カードバトルのこととか 基本ルール ・ヒットポイント制。 ・カードの種類はトランプに順ずる、地火風水の4種、それぞれA~Kの13種。 ・手札は5枚(くらい) ・手持ちのカードからお互い1枚ずつ出す。 ・カードの数字の大きい方が、相手にその数字だけダメージ与える。 ただし、J~Kは、勝ち負けの判定は11~13だが、ダメージは10。 ・絶対勝てないAは、カウンター。J~Kに大しては、逆に相手にダメージ。 ・出したカードが、地と風、火と水だった場合、ダメージは相殺され、数字の差になる(例:自分・水5対相手火の8だった場合、受けるダメージは3) ・1ターンごとにカードを一枚ひいてくる。 ・どちらかのヒットポイントが0になるまで繰り返し。 その他、この企画向けとして。 ・災害ごとに属性がある。その属性のカードは+2修正。 ・味方にした災害から一人選んで、プレイヤーはその災害の属性のカードに+2修正。 実際のゲーム中での流れとしては、 接敵・バトルスタート ↓ パートナー選択 ←←← ↓ ↑する バトル →→→リトライする? ↓ 負け ↓しない ↓勝ち ゲームオーバー (エロシーン) 仲間になる といった感じ? バトル部分は以下の流れで。 勝利条件:敵のヒットポイントを0にする。 敗北条件:自分のヒットポイントが0になる。 バトル開始 ↓ カードをシャッフルしてから双方に5枚ずつ配る。 デッキをそれぞれ持つ形式でなく、同じ山から取ってくる、トランプ的な形式。 ↓ 特殊技(※1)を使うかどうかチェック。どちらも使わないならここはスルー。←←← ↓ ↑ 双方、カードを一枚出して、ルールに従って判定 ↑ ↓ ↑ どちらかの体力が0に →→→→→→→→→→→→→→→→→→→カードを一枚ずつ山から引く ↓なった ならない 体力が残ってる方が勝利 ※1:特殊技 それぞれの天災ちゃんには、特殊な効果を与えることのできる技を持たせたいです。 よく脱衣麻雀である、イカサマ技ですねwwwwww 詳細はまだ考えてないですが、敵のカードを見れるとか、一定ターンの間カードに+修正とか、手札が悪いときに引きなおせるとか? そんなんがいいかな。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28710.html
作者:wha ■X級侵略-指定クリーチャー(自分のクリーチャーが攻撃する時、手札にあるこのクリーチャーを自分の指定クリーチャー1体の上に重ねてもよい) 三界輪廻(さんかいりんね) ブッダスピード SR 光文明 (6) 進化クリーチャー:エンジェル・コマンド/X級侵略者 11500 ■進化−自分の光のクリーチャー1体の上に置く。 ■X級侵略-光のコマンド(自分のクリーチャーが攻撃する時、手札にあるこのクリーチャーを自分の光のコマンド1体の上に重ねてもよい) ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■W・ブレイカー X級海帝 ブルーホール SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:アースイーター/X級侵略者 11000 ■進化−自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ■X級侵略-アースイーター(自分のクリーチャーが攻撃する時、手札にあるこのクリーチャーを自分のアースイーター1体の上に重ねてもよい) ■このクリーチャーを進化ではないクリーチャーの上に置いた時、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■W・ブレイカー +関連カード/2 《三界輪廻 ブッダスピード》 《X級海帝 ブルーホール》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8595.html
クリスタル・オアシス 水 レア (8) 9000 リキッドピープル ■進化-自分の水のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のバトルゾーンにあるクリーチャー以外のカードを1枚選び、持ち主の手札に戻してもよい。 ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。そのクリーチャーのパワーこのターンの間は半分になる。 作者:プッチ 評価 名前 コメント 今日 - 昨日 - -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15061.html
サイバー・T・リックアート VR 水 (6) クリーチャー:サイバー・コマンド 5000 ■このクリーチャーが攻撃するとき、そのターン中、誰もトリック能力を使っていない場合、このクリーチャーのトリック能力を使ってもよい。 ∠トリック能力(Tr・トリガー)-他のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、そのプレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せる。それがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。 ■相手がクリーチャーをバトルゾーンに出すとき、それがコストを支払わずに出したクリーチャーであれば、そのクリーチャーを出すかわりに、元居たゾーンに戻す。そのクリーチャーは次の相手のターンのはじめまで、バトルゾーンに出せない。 作者:viblord 収録パック DMZ-01 「神の魂を持つ者〈末裔証〉(ソウル・オブ・ゴッド)」 フレーバーテキスト あなたに私の芸術をお見せしましょう。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39796.html
ムソウ夜叉 <SVN.鬼> UC 火文明 (5) クリーチャー:デモニオ/鬼レクスターズ 4000 ■スター進化:レクスターズまたは火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーがタマシードから進化していれば、自分のシールドを1つ相手に選ばせてもよい。そのシールドを自分の手札に加える。(その「S・トリガー」と「タマシード」を使ってもよい) 作者:餅キング フレーバーテキスト 突如として現れたアナザーズの王と無夢の決勝戦が始まった。 関連 + ... 《龍爪者“SVN”ムソウ/二爪流トレーニング》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3497.html
スーパーアウトレイジ クロスヴィクトリー・カイザードラゴン ダブルビクトリー 火 コスト 10 クリーチャー:アウトレイジ・コマンド・ドラゴン/S級侵略者 19000 ■進化―自分の火のクリーチャー1体の上に置く。 ■S級侵略[無法]—火のコマンド/ドラゴン/アウトレイジ(自分の火のコマンド、ドラゴン、アウトレイジのいずれかが攻撃する時、自分の山札以外にあるこのクリーチャーをその上に重ねてもよい) ■T・ブレイカー ■このクリーチャーがシールドをブレイクして相手がそのシールドを自身の手札に加える時、かわりにそのシールドを自分が手札に加える。(そのS・トリガーも使える。)この時、自分のシールドがブレイクされたことにしてもよい。 ■エターナル・α(このクリーチャーが場を離れる時、かわりにこのクリーチャーの下にあるカードを1枚墓地に置いてもよい) 「侵略」「アウトレイジ」「ドラゴン」という自分の大好きな要素てんこ盛りの1枚。 あの「ボルメテウス・サファイア・ドラゴン」以上に強力なシールド焼却効果に加え、新キーワード能力「エターナル・α」や 山札以外からならどこからでも侵略できる「S級侵略[無法]」まで備えた超豪華仕様。 ちょっと強くし過ぎたかも... 作者:はかせ 収録 【謎企画】ジョークパックつくろうぜ!【突発的に】 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23565.html
ZEROの剣客 バーボン・ロック UC 火文明 (6) クリーチャー:ヒューマノイド爆/侵略者ZERO 7000 ■侵略ZERO:相手のターンの終わりに、そのターン相手がコストを支払わずにドラゴンをバトルゾーンに出すか、自身のドラグハートを龍解させていれば、このクリーチャーを自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、相手のドラゴンを1体選び、破壊してもよい。その後、バトルゾーンに相手のドラグハートかあれば、1枚選び、持ち主の墓地に置く。 作者:ヒバゴン フレーバーテキスト 恐ろしく早い龍解。オレじゃなきゃ見逃しちゃうね。---ZEROの剣客 バーボン・ロック このフレテキがやりたかっただけです。 一応龍回避を潰せます。 収録 DM-EX⁇「護国星龍伝記 ドラゴン総進撃パック!」 評価 はい…… -- 名無しさん (2018-10-23 11 08 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23443.html
登録日:2011/11/09 Wed 00 02 55 更新日:2021/05/06 Thu 16 20 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BW ゲーム トリプルバトルとは違う バトルルール ポケモン ポケモンバトル マイナー ローテーション ローテーションバトル 対戦ルール 相手の立場になって考える ローテーションバトルとは第五世代にあたる『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から追加された対戦ルールである。 ◆ローテーションバトルとは ローテーションバトル(以下ローテ)では、まず始めに4匹のポケモンを選ぶ。 最初に選んだのが前衛、次に選んだ2匹が後衛、最後に選んだのが控えとなり、場に出るのは前衛と後衛の3匹。 基本的には技を出せるのも受けるのも前衛のみ。「じしん」や「なみのり」のような、ダブルバトル等では全体攻撃とされる技でも後衛に当たることはない。 そしてこのローテの最大の特徴は、後衛はローテーションしつつ技を選択することが可能、ということである。 このローテーションにはターン消費がなく、前衛で技を出しても後衛で技を出しても全く違いはない。 その為従来のようにターン消費を嫌って不利な相手に突っ張る、という状況が少なくなる。 なお、従来のバトルと同様に控えとの交代は可能ではある。 しかしながら、これは前衛だけしか出来ずターンも消費するので、交代しつつ技を出す、ローテーションしつつ交代ということは不可能。 他と比べて比較的交代はしにくいルールと言える。 つまり、ローテで最初に選択出来る行動は前衛の技4つ+後衛の技8つの12、そして前衛だけは控えとの交代が可能なので+1の13となる。 当然選択肢が増える分読み合いがより深まる。 ◆ローテーションバトルにおける注意事項 「いかく」や「すなおこし」といった場に出た時に発動する特性は、最初から前衛に出すか控えからの交代出しでなければ発動しない。後衛にそのような特性をもつポケモンがいても、ローテーションするだけでは発動しない。 特性の「かたやぶり」や「プレッシャー」もしくは道具の『ふうせん』等の、場に出た時にそれを示すメッセージが出る常時効果発揮型のものは、最初に後衛に出した場合メッセージが表示されず、それはローテーションしても同様。この仕様は意外と厄介で「相手のポケは全部じめんタイプの技が等倍以上だから技はこれでいいか」『ガブリアスのじしん!』『相手のヒードランには効果がないようだ…(ふうせん持ち)』「なん…だと……?」ということが普通にある為、迂闊にじめんタイプの技を出すと痛い目をみる。 状態異常になった場合、ダメージを食らうのは前衛にいる時のみ。後衛にいる場合はダメージは食らわないが、こんらんのターンや「ほろびのうた」のカウント等は進まないし回復もしない。従来通り交代すれば回復するものは、控えと交代すれば回復する。こだわり系アイテムも同様にローテーションでは解除されないが、交代すれば解除される。 「ステルスロック」や「まきびし」等の撒き技はローテーションするだけではダメージを食らわず、交代時のみダメージを食らう。 「げきりん」等は一度出すと技が終了するまで、ローテーションも交代も不可能。 ◆ローテーションバトルで重要とされること 火力強化アイテム めざパはローテでは非常に使いづらい技であるとされる。 最大でも不一致70程度の威力では4倍弱点相手に当てなければ意味がないのだが、それがローテでは非常に難しい。 こちらはピンポイントな読みを強いられている上、仮に外れた時には相手に簡単にアドバンテージをとられてしまうからだ。 その為、ローテにおいて重要なのはピンポイントで抜群を取りにいくよりも、等倍ひいては半減でも受けきれない火力を叩き込むことにある。 そうすることで読み外した時のリスクを減らせるのであり、必然瞬間的に火力を上げることが出来る道具が重要となる。 中でも、こだわり系アイテムはローテのルールと相性がいいので他ルールと比べて使いやすくなっている。 積み技 前述の火力強化アイテムと理由はほぼ同じ。 ローテでは控えと交代しない限り積み技の効果も続くので、比較的使いやすいとも言える。 特に「からをやぶる」や「りゅうのまい」等は火力と素早さを同時に強化するので非常に強力。 場に影響する技 交代によるターン消費がない為「おいかぜ」や「トリックルーム」の影響の恩恵を受けやすい。 また「しんぴのまもり」による状態異常防止もかなり便利。 ◆ローテーションバトルは全抜きゲー ローテの基本にはいかにして自分のエースポケモンで全抜きするか、という考えがある。 ここで言う全抜きとは、相手のポケモン全てをこちらのポケモンの一つの技だけで倒せること。例えるならば、ガブリアスの「げきりん」連打で勝てるといった状況。 その状況を目指していくのだが、もちろん相手も簡単にそのような状況にはさせてくれないので、上に挙げた三つの重要なことが必要になってくる。 火力強化アイテムや積み技を使うことで半減でも耐えられなくしたり、「おいかぜ」や「トリックルーム」で相手よりも先に攻撃するなどである。 相手のポケモンを見た時に自分のエースで全抜きするためには何が障害になり、その障害を取り除くにはどうすればよいのかを考えていくのが勝つ為の第一歩だろう。 ◆ローテーションバトルを始めよう ローテは「じゃんけんゲー」と揶揄されたりもするが、決してそんなことはない。 確かにピンポイントな読みが必要となる場面もあるが、とどのつまり出来る限りそのような場面をなくすことが重要なのだ。 その為には勝ち筋、負け筋を即座に判断することが必要となる。 どのポケモンを倒したら勝ちなのか、どのポケモンが倒されたら負けなのか。 それらをきちんと整理していくことが「じゃんけんゲー」回避に繋がる。 また、ローテは同時に登場した新ルールであるトリプルバトル同様マイナーではあるが、トリプルバトルと違ってシングルポケ流用でもそれなりに戦えるので敷居は低い。 一度流用でもいいからやってみて面白ければ真剣にやってみるのもいいのではないだろうか? なお、アニメ版ではトリプルバトル同様、設定がややこしいためか登場していない。 ◆ローテーションバトルの終焉 『ポケットモンスター サン・ムーン』ではローテーションバトルが廃止され、ローテーションバトルはわずか二世代で終焉を迎えた。 ポケモンの戦略性を遺憾無く発揮するルールであるとはいえ、読みがダブルバトルよりも更に複雑であったため敬遠されたのだろう。 レーティングバトルでも参加者が圧倒的に少ないバトルルールであった。 高度なバトルであった半面、子供から大人まで楽しめるゲームとしては不向きであったことが仇となった。 追記・修正はローテーションしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 寿司屋のローリングドリーマーが完全にぼったくりwww でもキワミでのローテーションバトルは控えの経験値稼ぎにもってこい。 -- イキーダ (2014-07-17 08 13 25) ローテーションバトルはやりにくいとかそういうイメージがあるけどやってみるとなかなか面白い。トリプルとかと違ってシングルで使っているポケモンをそのまま流用したりもできるし。 -- 名無しさん (2014-12-26 23 25 08) こだわり系はローテでは使いづらい部類に入ると思うんだが。 -- 名無しさん (2015-02-08 00 05 48) 他のルールじゃ使い所の薄いねをはるとかが活躍できる面白いルールだったのにトリプルと揃って廃止とかいう噂はマジか -- 名無しさん (2017-01-13 00 12 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/inid6aa/pages/20.html
タッグバトル 店内でタッグパートナーを募集した後、全国または店内で他のタッグとのマッチングを行う。 パートナーが見つからない場合は、募集を続けたまま公道最速伝説、またはタイムアタックをプレイすることになる。 対戦相手が見つからない場合は、募集を続けたまま原作キャラのタッグと対戦を行う。 またタッグバトルでは一回のプレイで2連勝(1勝設定あり)までしかできない。 全8セクション。コースマップにプレートの位置が表示されている。 基本的にタッグバトルで敗北した場合、両方のプレイヤーがゲームオーバーとなるが稀に「リベンジバトル」が発生し片方のプレイヤーが残ることがある。 リベンジバトルは「ダブルエース(二人とも同じ色のパネルを取ったこと)」をバトル中に獲得していれば発生。 「ドローゲーム」の場合4者ともゲームオーバー。 相手がゴールした後も判定が残っており、車の惰性でプレートを取ってもポイントを獲得できる。 ポイント 自分 パートナー ポイント ゴールド 取り逃し 2 シルバー 取り逃し 1 ゴールド ゴールド 6 シルバー シルバー 4 ゴールド シルバー 3 ラストは2倍になる。 勝利すると+50。 ポイントを貯めるとガレージから専用のカラーを付けられる。 タッグポイント カラー 1000 SPグラデーション・グリーン 2500 SPグラデーション・レッド 10000 SPグラデーション・ブルー 50000 SPグラデーション・イエロー
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/1234.html
《狙撃する者ボーン・ロイヤル》 狙撃する者ボーン・ロイヤル UC 闇文明 (3) クリーチャー:リビング・デッド 1000 このクリーチャーで攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT-相手のタップされているクリーチャーを1体破壊する。 フレーバーテキスト DMO-25 「輪廻編(ブラフマー・ループ)第1弾」 収録セット DMO-25 「輪廻編(ブラフマー・ループ)第1弾」 参考 [[]]